2005-07-23から1日間の記事一覧

偽りの正義による、中国人と韓国人の内政干渉と歴史捏造

7月22日、扶桑社の歴史教科書は公正が確保されておらず正当な手続きをしていないとして、韓国人と中国人の計577人が愛媛県や県教委を相手取り、教科書不採用の要求と約58万円(原告一人につき千円)の損害賠償を求める訴えを松山地裁に起こした。教育基本法や…