2006-09-01から1ヶ月間の記事一覧

日本国国旗や国歌を不快に思う、その根源とは

最近、現状を知ってか知らずか、日本人であるのか否かも不明な日教組や、左翼朝鮮系市民活動家や、中韓の常識を知らない大アジア(擬似大東亜共栄圏)主義者や、能天気日本人を目の当たりにするにあたり、ナチスではないが民衆とは、そもそも愚民ではないのか…

国家百年の計を誤った中国

中国は言わずと知れた反日国家だ。だが、その政策が中国の未来を不確実なものにさせている。国内の不穏を、諸外国に拡散する事でしか抑えられない国家が果たして正常と言えるのだろうか。差別としてではなく、現実として述べるが日本のように成熟した民主主…

反省を知らないドイツの一般大衆(ナチスとグラス報道)

今、巷ではノーベル賞作家であるギュンター・グラス氏が、過去にナチス武装親衛隊に所属していた事実を告白し、物議を醸している。ドイツ人はとかく“ナチス”に対して異常なほどのアレルギーを持っており、ナチスに少しでも関与していただけでも、人でなしの…

日本経済の躍進と韓国経済の崩壊(日韓の対照的な民族性)

靖国問題及び竹島問題で、韓国の反日体質が明るみになるにつれ、日本国内で韓国を冷めた目で見る風潮が広まっている。 言うまでもなく、韓国は官民挙げての反日国家だ。だが実際それは、日本国政府や歴史問題に焦点が絞られているだけであり、個々の人々は反…

時間に対する概念における日独の違い

ドイツ人の気の長さには正直、私も閉口する。俗に、日本人は忍耐強いと言われているが事、時間に関しては非常に短気な民族と言えるだろう。 日々、スケジュールに追われている日本の環境であれば仕方の無いことだが、海外に出たとしてもこの『貴重な時間を一…