2005-08-01から1ヶ月間の記事一覧

在日朝鮮人に陵辱される日本

日本政府は既に、国益を損ない国民を不幸にすることに対して抵抗力を持たなくなってしまった。 それは身近なところでも分かり、テレビCMが一番に挙げられる。いつしか、日本のテレビCMはローン会社とパチンコ会社ばかりになってしまった。そして、それらの代…

愚かなる韓国の親日家真相究明法

【ソウル堀山明子】韓国の歴史学者らでつくる市民団体「民族問題研究所」などは29日、「親日人名辞典」を作成し、掲載予定の第1次名簿3090人の名前と掲載理由を発表した。名簿には、朴正煕(パクチョンヒ)元大統領や大手新聞社、有名大学の創立者ら…

ドイツにおける邦楽

ドイツのクラシック音楽界は、日本人音楽家が多く活躍しており、日本人の音楽に対する関心の高さが伺える。アジア系では他に中国人も存在するが、人口比を考慮しても日本人の活躍は中国人の比ではない。 クラシック音楽以外では昨今の癒しブームで、太鼓や琴…

百人斬りの冤罪と左翼の大罪

捏造南京大虐殺における百人斬り冤罪は、晴れなかった。 左翼は、自身のご先祖様に冤罪を擦り付ける代わりに自身の保身と、偽りの正義感を満足させ憎むべきはずの米国を神聖視する。左翼思想者は、カルト宗教信者とのレッテルを貼られても文句は言えない。 …

生け花・盆栽・日本庭園

一昨日、“生け花”と“盆栽”と“日本庭園”のテレビ特番を見た。この番組からも分かるように、自然を愛するドイツ人も、これら日本の伝統を好んで趣味にしようと努力している。生け花はイケバーナ、盆栽はボンザイと、ドイツ風に発音されていて面白い。 個人で庭…

ドイツにおける日本の伝統菓子

昨今のブームの影響で、私の住む町にも寿司屋や寿司バーが乱立しつつある(最も、経営者の多くがドイツ企業であったり韓国人を筆頭にするアジア系だが)。 だが、日本食は寿司だけが広まっている訳ではない。それ以外の、あらゆる日本食品も広まりつつあり、菓…

自然との共栄共存

ドイツは、何処の町にも自然が身近にある。 日本では車や人が我が物顔で行き交い、他の生き物達は隅に追いやられているが、ドイツでは人間以外の生き物達も、負い目無く行き交っている。ドイツの犬は法律上は紐を付けて散歩をしなければならないが、小型犬は…

ドイツと日本のアイデンティティー

やっと、ドイツにも夏が戻ってきた。とは言いつつ、25度から30度位だが・・・。 この日記は、ドイツを取り上げた名詞検索では常に上位に位置するので、ドイツ+何某での検索でたどり着いた方も多いと思われる。しかしながら、当日記においては私情や日常生活…

平成不況の幻想

日本には、言い訳の様に不況だ景気が悪いと宣巻く人がいる。しかし、日本は本当に不況なのか?私にはそう思えない。 日本のGDP成長率は、他の先進諸国と肩を並べている(そもそも、成長率の審査基準も如何わしい。全ての統計を正確に得て現実の成長具合を測る…

敗戦記念日

60周年の敗戦記念日を迎えた。戦争は忌むべきものだが、戦争に引き込まれた日本へ全面的に罪を擦り付け、日本を戦争に追い込んだ国家が、あたかも正義の様な面をしている風潮は如何なものか。 大東亜戦争には悪も善も存在しなかった。日本を追い込んだABCD包…

中韓の野望

陸上自衛隊がイラク派遣部隊の後方支援や訓練のため滞在しているクウェートの米軍キャンプで、韓国軍兵士が「独島(日本名・竹島)は大韓民国領です」と書いた紙を掲げ、陸自隊員と一緒に撮影した写真が韓国のウェブサイトに掲載されていることが、13日まで…

現代音楽における欧州の国民性相違

欧州は多文化世界でもある。それは、一見関係の無いような現代音楽にも象徴される。冬が長い北アイルランド出身のエンヤは荘厳な曲を生み、ローマ系民族国家モルドバ出身のO-ZONE(解散したが・・・)は暗い過去の歴史を持った国家に生まれたにも関わらず、ラ…

中国バブル

中国は今、混迷の度合いを強めている。それは犯罪率が急激に上がっていとの意味だけではない。中国公安省は犯罪率だけを述べているが、氷山の一部である事は誰の目にも明らかだ。 治安悪化要素は増え続けている。ウイグルでの独立運動、内モンゴルやチベット…

左翼と親中・親朝・親韓派に洗脳される無垢な民衆

今の日本は、左翼や親中・親朝・親韓派の天下だ。疑いを知らない純真無垢な民衆であれば、彼らの言い分を疑う余地は生まれない。無垢な民衆は、自らが養豚場で飼い慣らされている事実を知らない。確かに余計なイザコザに巻き込まれないで、表面的な幸福を謳…

解散総選挙

この時期に衆院解散とは、政治家は何を考えているのだろうか。そもそも、郵政民営化などは性急に解決すべき問題ではなかった。確かに民営化は将来的には必要だ。郵便局の世襲化等の既得権も問題だ。だが、優先順位を履き違えていないだろうか。 正直、ここで…

日本名風洋服店

日本ではフランス語を店名に用いた洋服店があるが、此処ドイツでも外国風の名称を店名にしている洋服店は多い。昨今では日本名を用いている店も多いが、それは寿司屋だけではない。 最近発見した店名には、一瞬目を疑った。その名も『モード&アクセサリーGI…

韓国は何故、歴史や文化の捏造を始めたのか

韓国人は何故、歴史や文化捏造を始めたのか。これには様々な要因が挙げられる。 日本と中国という大国に挟まれて今も絶えず文化や経済の侵略の危機にあっており、自らのアイディンティティーを確立する必要に迫られた。 清朝までの中国や大日本帝国までの日…

広島、60回目の原爆の日

核兵器の拡散は今も止まらない。日本政府は原爆被爆者を支援し、今後は広島及び長崎への原爆投下の非合法性、残虐性を世界に訴えていかなければならない。 捏造の南京大虐殺による訴えは許されて、何故に現実にあった残虐無比な原爆投下の被害者の訴えかけは…

冷夏

最近、天気がすぐれない。ドイツ人の農民の間では7月23日の天気次第でその後の天気が決まるとの言い伝えがあるようだ。案の定、7月23日の天気は雨だった。それでも時々は30度を越える日もあったが、殆どの日が曇りや雨で15度から20度位だ。今年…

[政治]戦争の罪と罰

戦後60年、日本人もやっと素直に米国による広島長崎原爆投下に対し過ちは過ちであると言える様な時代になった。これから先、例え現代が勝者の歴史で塗り固められていようとも、祖父の冤罪、祖母の災厄を訴えることに如何ほどの躊躇があろうか。 我が祖父は、…