2006-03-01から1ヶ月間の記事一覧
日本人の真実の発言を差別と糾弾し、韓国人の捏造や差別発言に対して物申さない人々は事実を知る必要がある。 昨今、日本中で沸き起こっている真実の歴史検証に対し、韓国は浅ましくも軍国主義復活だの反省が足りないだの糾弾し、在日朝鮮人の特権解除を推進…
世界に対する日本の影響力は化粧品業界でも顕著だ。昨今はアジアンビューティーと持て囃されているが、原動力は日本に負う部分が大きい。 そう思わせる要因は数多く存在する。 ドイツでは、中堅以上の高級デパートには資生堂の専用コーナーがあり、グッチ等…
日本の初代WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)チャンピオンは素直に嬉しいし、選手達を称えたい。にも関わらず、各国が賛辞を送っている最中でも、優勝した日本に嫉妬し言いがかりを付ける行為は許せるのか。こういった卑劣な行為は、戯言だとしても見…
過剰な反日は日本国民の憤慨を買うだけだ。反日の出所が捏造であれば尚更であろう。今回のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)でも韓国側の日本に対する態度の悪さが露骨に表された。それは昔の日本にあった鬼畜米英の装いに近い。スポーツを反日の…
今、日本の美は世界を席巻している。日本美はシンプル・繊細・インテリのイメージを確立し、欧米のハイソサエティーやエリートに一目置かれた存在となっており、影響力は家具や建築や芸術や食べ物のみならず、化粧品やファッションにまで及んでいる。今回は…
反日極左や一部の反日移民の方々は、仕切りに愛国心の恐ろしさと矮小さを喧伝している。あたかも愛国心が戦争を呼び、愛国心を危険視する者が平和主義者であるかの様に・・・。どうやら彼らの脳の中には、愛国=軍国とのイメージがあるようだ。 さて、自国を…
歴史認識は勝者によって捻じ曲げられる。例え敗者が正義だとしても・・・例え勝者が極悪人だとしても・・・。何故、民衆は勝者の歴史に疑問を持たないのか。何故、自身で真実を確かめようとしないのか。ましてや、中国は勝者ではない。 今日は、大東亜戦争ま…