2005-09-01から1ヶ月間の記事一覧

麻薬と金と北朝鮮

自衛隊の薬物汚染をマスコミは鬼の首を取ったように報道している。これは、この時期を見計らったかのような姑息な報道でもある。自民党単独過半数による憲法改正の可能性も高まっている。邦画では今年になって、日独のWW2での絆を描き、潜水艦が舞台になっ…

殺伐化する日本

一昔前の日本では鍵が必要なかった。そして、和を尊び助け合いが至る所で見られていた。対照的に昨今は治安悪化が叫ばれて久しい。これを在日朝鮮人や在日中国人や日系ブラジル人に原因を転嫁する事は簡単だ。彼らの犯罪率の高さは日本人の比ではない。だが…

車における日本文化の世界伝播

言うまでもないが、日本の車は日本の代表的産業でも有る。それ故に古くから海外にも進出しており、ドイツにおける日本車ファンも日本人の想像以上に多い。中でもトヨタの人気は特出している。マツダはドイツで確かに人気が有るが歴史においてはトヨタに遠く…

在日朝鮮人の行政への進出

在日朝鮮人による行政進出は留まるところを知らない。 今回は、ある読者から頂いた朝日新聞のニュースを元に検証していきたい。前もって述べるが、私は何も朝鮮人の締め出しを望んでいるわけではない。ただ、行政に一部の外国人が影響力を持った場合、日本人…

韓流の今後

今日は韓流がどの様にして生じ、どの様にして滅するかについて考察してみたい。全ての始まりは、日韓サッカーワールドカップ(FIFAワールドカップ)共催に始まる。この時、韓国は日本絶対有利の中、各国要人へ性上納(女性の提供)や多額の賄賂を与え、共催とい…

米軍と戦う『太平洋の英雄』

大東亜戦争。ABCD包囲網により列強の植民地化を待つだけであった日本人による最後の抵抗。座して奴隷となり陵辱されるよりも、子孫の為に戦い散っていった勇気ある我が祖父や私達のご先祖様。彼らの行為は無駄だったのか。否、その行為は反日国家・中朝…

世界最先端を行く日本の携帯電話

日本の携帯電話は今も目覚しく進化している。今や、携帯電話部門でも日本のハイテク産業に世界が後を追う様相だ。対照的に、ドイツでは未だに単音の着信音しか出ない携帯電話を使う人も多い。 では、欧州の市場で最も売れている企業は日本企業なのか?悲しい…

ロシアの横暴

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050921-00000213-kyodo-int&kz=int 【モスクワ21日共同】ロシアのグリズロフ下院議長は、21日付の週刊紙「論拠と事実」が掲載した論評で、1945年8月の旧ソ連による対日参戦は連合国としての「義務」であり、戦…

混迷のドイツ政局

今回のドイツ総選挙の結果は、今のドイツの混迷を如実に表している。シュレーダー首相がメルケル氏を拒否しており、更にシュレーダー首相が勝利宣言をした今、SPDとCDUとの連立さえも難しくなってきている。だが、シュレーダー氏が首相の座を降りずに…

ドイツの総選挙

今回のドイツ総選挙は日本の自民対民主の如く、表向きは与党のSPD対CDUの両党の戦いの装いを齎している。SPDも自民党も元は保守政権であったが、今は率先して改革に躍起になっている。しかしその実、日本とは微妙に異なる。それは偏に東ドイツとの…

ビザ免除

http://www.jiji.com/cgi-bin/content.cgi?content=050917072845X365&genre=int 観光ビザ免除、来年2月まで延長=日韓外相会談で表明 【ニューヨーク16日時事】町村信孝外相は16日午後(日本時間17日未明)、国連本部で行った韓国の潘基文外交通商相…

中華思想の根幹と未来

中華思想は中国人の心の拠り所だが、中国人自身の成長発展を阻害している諸刃の剣でもある。昨今の中国内外の事情を鑑みるにあたり、何故に中華思想は今まで存在出来たのか、そして今後も存在出来るのかを考えてみたい。 中華思想では、中国を中心として離れ…

中国の伝統

中国の非人道的行為や民度の低さは是正される事が無い。何故なら、これら所業の根源は彼らのアイディンティティーでもある中華思想や儒教思想に負う部分が大きいからだ。今回取り上げた中国での死刑囚の皮膚を使った化粧品や、スイスのベルンで開催された中…

麗しの国・日本とドイツ

時同じくして、同じ境遇を背負わされた日独の民衆達よ。今後も偽善の名の下に、朝鮮人、中国人、偽ユダヤ人、ロシア人、アメリカ人が日独の尊厳を踏み躙る事であろう。だが、恐れる事は無い。正義は日独の下にある。 今もって彼らへの日独による被害者は増え…

国憂いて国民あり

今回の解散総選挙への国民の関心は嘗て無いほど高かった。国民各々が様々な思いを持って挑んだ事であろう。そして、今回の結果は予想通りでもあった。国民は政治家が思うほど馬鹿ではない。 自民党は単独で圧倒的過半数を占めた。今後、第二段階として政教分…

ドイツにおけるネイティブアメリカン

ドイツ人の自然好きはこれまで何度も述べてきたが、ドイツ人は自然と共生する他民族をも愛する。 ドイツ人はインディアナ(ネイティブアメリカン)に心酔している。 英語と違いインド人とインディアンの綴りが異なっているとの理由もあるかもしれないが、ド…

East Sea(東海)に見る韓国の欺瞞

韓国は現在、国家包みで様々な捏造を生み出している。日本人の知らないところで、大使館レベルから民間レベルまで全ての韓国人が今も捏造を世界各国に喧伝しているのだ。 今回は民間レベルでの、韓国側の世界における捏造プロパガンダを発見した。駐在員の方…

朝日新聞

正直、もうこれ以上人様に迷惑を掛けないで欲しいと言いたい。 朝日新聞の評価はここ数年で地に落ちた。少し前までは、「長い歴史を有し最も信頼できる報道機関」「エリートの購読新聞」との評判だったが、今は「長い歴史を有す捏造報道を得意とする最も信頼…

日本とドイツの総選挙

偶然か必然か、時同じくして日独ともに総選挙だ。 日独の選挙戦を見るにあたり、国民性の違いが分かり面白い。しかし、自国の暗部を曝け出す場面との点では同じか。 ドイツの争点は失業率、人口減少問題、EU全体の指針、ネオナチ等に代表される国家全体の右…

韓流の幻想

今、ネット上の『AOLNews投票しよう』にて『ヨン様フィーバー!韓流ブームは続く?』のアンケートが行われている。AOLも韓流を喧伝している矢先、好ましくない結果の場合はどうするのか。仮に、悪い結果を隠せないのであれば動員すれば違ってくるのかもしれ…

誇るべき和の思想

今の日本人の根幹は大陸から落ち延びた『負け組』なのかもしれない。 無論、この『負け組』との表現を恥じる必要は全く無い。中韓の歴史の残虐性を知っている方であれば納得されるだろうが、嘗ての織田信長でさえも驚愕する残虐性を過去の中韓は有していた。…

ジャパニーズクール

世界の音楽界は空前の日本ブームといえる。ジャパニーズクールと持て囃され今やブームと言うよりは定着しつつあり、アメリカの数々の有名歌手プロモーションビデオには、あらゆる日本がちりばめられている。日本に対する熱い眼差しはアメリカのみならず、ド…

韓流による冒涜

前回記載した話の流れとして、現状の韓流報道についても少し検証したい。 韓流による報道冒涜は留まるところを知らない。在日朝鮮人の方々が支配しているマスコミが韓流を喧伝していれば、ブームが続いていると民衆が錯覚するのも当然か。だが、客観的分析を…