反日移民を受け入れてはならない

mensch2008-07-22



前回に引き続いてだが、今この情勢で移民1000万人構想を打ち出す政治家は、裏に利権があると勘ぐられても仕方が無い。
現状の移民対策はどうだろうか。増え続ける外国人犯罪、周辺住民との軋轢。これら問題に対し政府は何らかの処置を取っているのだろうか。
現状を鑑みるにあたり移民推進をするのであれば、今以上の国家による強制権確立が必要となるが、現在の日本政府は無条件な門戸の開放を進めているとしか思えない。


移民にとって一番重要なのは、日本を憎んでいるか否かに尽きる。国内最大の移民人口を誇る在日朝鮮人を見ると、彼らが如何に日本の国益を削ぐ事に力を注いでいるか分かる。
彼らは今でも、戦後のドサクサに紛れ不法占拠した土地を所有している。違法賭博であるパチンコ屋・闇金・ヤクザ・右翼・同和・闇風俗等の大部分を支配している。民族学校では歴史教育で歪んだ反日思想を植え付けている。更には、数多くの特権を維持しているが、これら暗部は全く解消されていない。
移民人口第二位の中国人も同じくだ。反日教育に染まった彼らは、日本人を殺傷するのに躊躇しない。今でも多くの中国マフィアが日本に雪崩れ込んでいるが、警察は彼らの動向に怯えるばかりで何ら手を打っていない。彼らに占拠された新宿歌舞伎町などが良い例だろう。こういった町が今後、日本各地に出現しても不思議ではない。
更に厄介な事に中国人や韓国人は、日本人と外見が似ている。反日破壊工作員として潜伏するには格好のカモフラージュになる。
現状でも彼らの悪行を解消できない状況での移民1000万人受け入れ構想は、ブラックユーモアにもならない。


街宣右翼・似非同和・朝鮮人の3点セット犯罪者



政府主導で行うのであれば、以下の条件が最低限必要か。


スパイ防止法の制定
もっとも、スパイ防止法が制定された場合は、移民1000万人受け入れ構想も消え去ると思われる。故に、移民1000万人推進派の政治家は是が非でもスパイ防止法は阻止するだろう。


■日本国内における愛国教育の徹底
前回も述べたが、自虐史観に洗脳された日本人は簡単に反日国家工作員に洗脳される。こういった反日日本人が増えた場合、日本国は間違いなく、反日国家に飲み込まれ消滅する。
差別ではなく、反日国家からの移民受け入れは阻止する必要がある。逆に、反日民族を親日に感化出来る位の歴史認識愛国心が日本人にあれば良いが、現状では不可能だろう。


■移民犯罪者の厳罰化
犯罪目的で入国する移民も多く、軽犯罪でも国外追放、再入国拒否等の処置が必要に思える。犯罪者に甘い国家の末路は言うまでもない。



日本植民地化工作云々は別としても、政治家は力を入れる場所が間違っている。
少子化が問題であれば移民政策を推し進めるよりも、多産化を推進するにはどうすれば良いかを考えないのだろうか。
そもそも、移民と日本人は文化も言語も異にする。移民を教育(語学、文化)するにも受け入れる(施設、交通費)にも金がかかる。移民に支払う賃金が低くても、マクロで見た場合、日本人を雇わなかった場合と比べてもメリットが殆ど無い。


移民の大勢を占めるであろう韓国人中国人、彼らは日本で今以上に自国民の評判を落としたいのだろうか。平和で満たされた日本を、民族紛争の土地に、民族差別が蔓延る土地にさせたいのだろうか。
安直な移民受け入れ推進は、双方共に破滅しか齎さない。


私益の為に、日本を改悪せしめようとする破壊せしめようとする売国奴を、許してはならない。

「在日」論の嘘(贖罪の呪縛を解く)
著者: 浅川晃広
出版社: PHP研究所
サイズ: 単行本
ページ数: 187p
発行年月: 2006年05月
価格:     1300円



【内容情報】(「BOOK」データベースより)

既得権を隠蔽し、被害者性を強調する「在日イデオローグ」に騙されるな!在日韓国人三世として生まれ、後に帰化した著者による真摯な論考。


【目次】(「BOOK」データベースより)

第1章 「在日」を免責符に使う「プロ市民」―姜尚中・東大教授に見る欺瞞の構造/第2章 「権益拡大」に余念がない「在日イデオローグ」―朴一大阪市立大教授の「ご都合主義」/第3章 「帰化申請体験キャンペーン」の虚構―辛淑玉の在日「帰化神話」を解体する/第4章 無知は罪なり―北朝鮮の本質を隠蔽する井筒和幸の「パッチギ!」/第5章 「帰国事業」に関する「日本政府責任論」の欺瞞―北朝鮮の国家犯罪の隠蔽を図るテッサ・モーリス=スズキと朝日/第6章 「特権意識」から脱却できぬ「在日マイノリティ」―東京都保健師管理職裁判に見る歪んだ思考様式/第7章 戦後「在日神話」としての国籍剥奪という嘘―大沼保昭・東大教授のフィクションを積み重ねた『国籍と人権』


【著者情報】(「BOOK」データベースより)

浅川晃広(アサカワアキヒロ)
1974年、神戸市で在日韓国人三世として出生。97年、オーストラリア国立大学留学。99年、大阪大学大学院修士。同年、日本国籍取得。在オーストラリア日本国大使館専門調査員を経て、2005年より名古屋大学専任講師。同年、博士(学術)学位取得。専門は移民政策論、オーストラリア政治社会論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


韓国人は共存できない民族? 朝鮮日報

(抜粋)同紙はまた、「韓国人が主に住んでいるメキシコシティのフアレス区域は、50年ほど前までは様々な国からの移民が仲良く共存する地域だったが、韓国人が移住してから、隣人同士の情が薄れた代わり、不満がいっぱいの状態だ。現地の法を破った韓国人が、メキシコ人と多くのいざこざを起こしている」と伝えた。
(中略)
 これに対しメキシコに住む同胞は、「最近韓国人の移民が急激に増え、多くの副作用が発生しているのは事実だが、現地人の一方的な話だけを聞いて、我々の社会を罵倒するのは、言論の横暴というだけではなく、人種差別行為だ」とし、憤慨している。

南米で尊敬を集めた日系移民とは全く違う思想を、朝鮮人は有している。彼らの恥知らずな反論を聞く限り、日本における彼ら同胞の行動原理も同じだと分かる。


在日特権を許さない市民の会


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