鬼の居ぬ間に洗濯

最近は中国の反日暴動ばかりが報道されているが、韓国の反日暴動や親日家真相究明法に代表される反日プロパガンダには凄まじいものを感じさせる。中国の陰で目立たないが、たった三日間の韓国からの話題を通じても、この国の異様さが理解できるだろう。


【19日、韓国の教授や専門家らが日本語排斥(撲滅)運動を始めた。、その標的に「刺身」「わさび」「突き出し」「寿司」等々があげられた。】
国際的に広まっている日本語まで変える行為は異常としか例えようがない。大和言葉だけではなく、民主主義、政治、経済、あらゆる日本製表現が韓国では使われている。これらも含めて日本起源の言葉を全て撲滅したら、韓国は新たな外国語を憶える位の試練を味わうだろう。


【20日、韓国で大統領直属の正しい歴史確立チームが発足した。発足の動機は言わずもかな日本が原因との事だ。】
戦前の歴史や竹島問題や日本海表記等を今後更に捏造して、世界や日本に圧力をかける協力な組織が発足したと日本人は捉えるべきだろう。


【20日、韓国の駐日大使が靖国神社について「軍国主義を正当化する象徴的な意味がある」と述べた。】
靖国神社の本質を、いつまで曲解するつもりなのだろうか。靖国神社には朝鮮人や一般人も奉られており、A級戦犯者だけが奉られているわけではない。そもそも、A級戦犯も連合軍が勝手に罪をでっち上げ裁いたものなのだが、この真実が世間に広まるには、更に長い年月が必要だろう。


【21日、朝鮮人強制連行の経緯を調べる為に、韓国政府の調査団が福岡県飯塚市等を訪問し、犠牲者の遺骨を納めた墓地などの調査を行う。】
強制連行が事実無根であったとの確たる証拠が有るにもかかわらず、このような蛮行は更なる捏造を生み出しかねない危険性を孕んでいる。そもそも日本人と同じ一等国民と尊ばれ、日本人と同じ様に赤紙による召集令状で喜び勇んで連行も無しに自らの意思で単独で工場や戦地に赴いたのは、何処の民族だったのか。強制連行されたとのたまっている在日朝鮮人がその実、不法入国者だったとの事実を、もっと広めるべきであろう。日本政府は今後の彼らの動向に注意しなければならない。


【21日、1965年に韓国が調印し認めた日韓基本条約の破棄と再交渉を求める決議案が韓国国会に提出された。】
要は、韓国による日本への謝罪と賠償請求を有効にする決議案だ。これこそ、法を無視する日本への挑発行為以外の何ものでもない。これが可決された暁には、韓国は更に捏造の歴史を生み出し、日本に更なる謝罪と賠償を求めるだろう。


たった三日間でこの有様だ。韓国の暴走にも、日本は注意しなければならない。韓国は、分かりやすい中国よりも更に危険だ。