東海ではなく、日本海と素直に主張出来る社会

日本海をトンへとの名称へ」との韓国側の捏造プロパガンダは留まるところを知らない。韓国は世界各国へ圧力をかけ、東アジアの歴史を知らない諸国に自国の主張が正しいと喧伝してきた。その謳い文句は多分に漏れず、日帝が併合時代(韓国側は植民地時代と表現している)に帝国主義を持って名称したとの発想から生まれている。
だが、どんな弁明をしたとしても、彼らの主張は間違っている。


日本の外務省は、公明党が政権を握ってから韓国の影響力が強くなっている。理由は言うまでもなく、公明党が韓国系に支配された宗教団体の影響下におかれている為だ。
このような状況下でも、韓国側に反論する外務省は素直に称えたい(余談だが、彼の国のシンパに落ちぶれた外交官を見分ける方法を述べたい。簡単な見分け方だが、代々転居しない自宅や実家や本家を除くとして、自宅に仏壇が有るか無いかだけだ。彼らは本家でも無く仏壇を持ち歩く。信仰心の強さが災いしているが、簡単に見分けが付く。更に、彼らの仏壇は至って簡素だ。何故なら、仏壇が有るだけで信仰心を証明できるからだ。彼らにとって仏壇は日本独特の祖先を敬う道具ではなく、忠誠心を証明する道具に過ぎない)


政治家は目覚め、そして外務省も目覚めた。真実のドミノは止まらない。中韓は今後も、偽りの差別や偽りの平和を根拠に日本を責め続けるだろう。
だが、負けてはならない。彼らの言い分を受け入れる行為は、悪を受け入れる行為だ。
偽りの差別を捏造し続ける罪深き中韓の民衆よ。戦争を求めているのは、真実を渇望する日本国民ではない。真実を恐れている中韓の人々だ。
日本はいつの時代でも和を尊び、平和を尊び共栄共存を望んでいた。日本人の心を汚す中韓在日朝鮮人に、日本人は謝罪も贖罪も求めない。
中韓の人々よ。例えこの先、真実が湯水の如く沸きでようとも恐れてはならない。日本人は貴方方が日本人を糾弾したように、貴方方を糾弾する事は無い。貴方方と日本人は、根本的な思想が違うのだから。

日本海」の呼称は植民地時代に定着した。もともとは「東海」が正しい−。こうした韓国の主張に反論するため、外務省は30日までに、米議会図書館所蔵の14―19世紀の地図を対象に行った調査結果をまとめた。日本が鎖国していた19世紀には、欧米地図の8割超が「日本海」としていたことが分かるなど、韓国の主張を真っ向から否定する内容だ。 
時事通信) - 7月30日