在日朝鮮人に陵辱される日本

日本政府は既に、国益を損ない国民を不幸にすることに対して抵抗力を持たなくなってしまった。
それは身近なところでも分かり、テレビCMが一番に挙げられる。いつしか、日本のテレビCMはローン会社とパチンコ会社ばかりになってしまった。そして、それらの代表者は常に長者番付の上位に連なっている。言うまでもないが、彼らの多くは在日朝鮮人
彼らがテレビ番組の提供元になればTV局は提供元の手前、親韓親朝にならざる得ないし、政治家の資金源になれば、政治家も親韓親朝にならざる得ない。最近では、親韓反日映画『パッチギ!』を製作した映画監督の井筒和幸氏も彼らをパトロンとしている。
こうして、政治家やマスコミは国益や国民の将来よりも自らの保身と金だけの為に行動するようになる。


そして、マスコミや政治家に洗脳された国民は、自身の将来に暗雲が立ち込めている事にも気付かずに奴隷化されていく。悲しい事に、この悪の連鎖は加速されるばかりか。
日本政府も、国益と日本国民の将来をまだ憂える気持ちが残っているのなら、破防法の枠を大きくする必要がある。このままでは確実に日本の誇るべき和と秩序の文化は破壊され、中韓の歪んだ差別的儒教思想、中国の中華思想、韓国の小中華思想(事大主義)や恨の思想の影響下に入る事だろう。
それによって東アジアは表向きは平和的に統一されるのだろうが、平和な時代の到来では断じてない。暗黒時代の到来といえるだろう。
和の思想の時代と中韓の思想の時代、どちらの時代が良いかは明確ではないだろうか。

30日午前10時20分ごろ、東京都千代田区永田町2の首相官邸正門に、女が運転するワゴン車が侵入しようとした。警視庁機動隊員が車を止めたところ、女は持っていた刃物で自分の首や腹などを刺した。女は病院に運ばれたが重体。車内に「小泉連立政権を阻止する」というビラがあったという。警視庁麹町署は建造物侵入容疑などで詳しい動機を調べている。
 同署によると、女は持っていたパスポートなどから、長野市内の主婦とみられる。一人で長野ナンバーの車を運転してきて、正門前にある車止めにぶつかって入り口に入り込んだ。その後、運転席にたてこもり、果物ナイフ(刃渡り10センチ)で刺したという。
 機動隊員が窓を割り、女を外に連れ出し、救急車で病院に運んだ。
 女の車から、小泉政権を批判したB4判のビラが20〜30枚見つかった。
 隣接する衆院議員会館の警備員は「気づいたらワゴンが突っ込んでいた。機動隊がこん棒で窓を割り、怒号が響いた。間もなく救急車が官邸に到着し、何が起こったか驚いた」と話していた。
毎日新聞) - 8月30日

面白いことに、パスポートを持っていたとの文は報道後すぐに削除された。
通名報道、匿名報道万歳であろう。