韓流の今後

koreansaurs

今日は韓流がどの様にして生じ、どの様にして滅するかについて考察してみたい。全ての始まりは、日韓サッカーワールドカップ(FIFAワールドカップ)共催に始まる。この時、韓国は日本絶対有利の中、各国要人へ性上納(女性の提供)や多額の賄賂を与え、共催という逆転劇を齎した。これは、日本が清く正しく賄賂無しでの誘致を行っている最中での韓国側の暴挙でもあった。これにより共催されたワールドカップでの韓国側の悪行も甚だしかった。数々の不正ジャッジによる韓国チームの勝利、日独の国民感情を逆なでする韓国人サポーターの応援。これには日本に対しては日帝は去れ、ドイツに対してはナチスの息子は帰れとの横断幕を掲げ、日独の選手を葬式の写真に収めた行為等が挙げられるだろう。しかし、恥ずべき事に日本のマスコミはこれらを一切隠蔽した。これは、韓国の悪い部分は見せてはならないとの日本のマスコミの戦後一貫した歪んだ報道姿勢でもある。結果として表向き日韓共催は成功に終わった。
そして次の一波が日本を襲った。ワールドカップで韓国に関心が向いた日本人の良心を餌食にするが如く電通が動き出したのだ。電通は韓国の安いメディア媒体を日本で売れば多額の利益になると睨んだ。そして韓流が生まれた。その落とし子に煽られるように日本のマスコミは挙って韓流に便乗した。これには在日朝鮮人の後押しがなくては実現できなかった部分もある。それは何故か。それは、マスコミだけが騒いでも捏造と分かってしまうが、在日朝鮮人が韓流を応援すればマスコミは一般の日本人が韓流にのめりこんでいると報道できるからだ。そして、在日朝鮮系の企業もこぞって韓流を支援する。かくして、韓流は既成事実となる。
では、韓流はどの様にして滅するのか。私見では来年の半ばまでには崩壊すると思われる。これには、幾つかの理由が挙げられる。以下にその理由を箇条書きにて示した。



※現在、日本の景気回復は本格的軌道に乗っており今後、日本人が自国に誇りを持つようになり国民が内向き思考から外向き思考に変化する可能性が高い。外来の文化よりも日本文化を世界に発信するようになるだろう。
※今年だけが日韓友情年であり、来年はドイツでワールドカップが開催される。その時、不満の募ったドイツ人が過去の日韓ワールドカップでの韓国側の横暴を掘り起こす可能性が高い。更には、来年も今年と同じく日本におけるドイツ年であり、国民の関心はドイツに向かいやすく日本国民も日韓ワールドカップでの韓国側の悪行を知る機会が生まれやすい。
※秋の番組改変で韓国ドラマはかなり減ったが、日韓友情年でもない来年の春は更なる減少が見込まれる。
※韓国ドラマ自体のネタが尽きる、または飽きられる。
自民党単独過半数を占め在日朝鮮人の影響力の強い公明党との縁を切り、在日朝鮮人優遇政策排除も含め更なる国内改革を推進する。



この様に程度の差はあれど、韓流が来年半ばには消えうせる要素は数多い。私の中での第一優先事項は政治の中枢における在日朝鮮人及び一部の反日帰化人の影響力排除だ。脳髄が正常化すれば、手足はまともになる。それは、日本のマスコミが日本国内での在日朝鮮人の数多くの凶悪犯罪、在日朝鮮人の数多くの既得権を報道するようになる事を示している。


昔、ビジターというアメリカのTVドラマがあった。その内容は平和と友好を看板に世界各国に人型宇宙人が浸透していくドラマだった。そして、ビジターを疑うものは平和を乱すものとして糾弾された。しかしその実、ビジターは地球支配と食人を好む爬虫類型宇宙人であったのだ。
私は在日朝鮮人の全てが悪い人々とは言わない。露天で頑張っている叔母さん、個性的な友人。だが、そんな彼らを利用し、反日という偽りの結束により日本を乗っ取ろうと画策している在日朝鮮人を私は許さない。今なら遅くはない。もう一度、思い起こして欲しい、恨の思想と和の思想の違いを。韓国人は今、中華思想の餌食になりかけている。現在も日本の10分の1の国力しか有さない韓国が事大主義を捨てるのは酷との事も分かる。だが、中国と日本どちらが平和的平等思想を有しているか考えて欲しい。今、殆どの朝鮮族は同胞の政治家による偽りの歴史認識に惑わされている。和よりも自己中心主義と自己正当化を尊ぶ文化は一体、何を齎すのであろうか・・・・。私は恐ろしさを感じ得て仕方が無い。


http://3.csx.jp/peachy/data/korea/korea.html