仁義を貫く昔堅気の日本のヤクザ

mensch2005-10-12

仁義を貫く昔堅気の日本のヤクザと、仁義を貫かない現在の暴力団。その転換期はいつだったのか?今日はそれについて考えてみた。
現在の暴力団在日朝鮮人の天下だ。昔のヤクザの信条として「堅気の人間には手を出さない。法よりも仁義を重んじる」との思いが有ったが、今は消えうせている。今は「堅気も襲い、法や仁義よりも己を重んじる」であろうか。
私の慕う清水次郎長の善行も、今は正しく伝えられていない。彼は駿府総督府判事に命ぜられ、富士の荒野を開拓し英語学校を開き日本の発展に大いに尽くした。そして、今でも清水区(旧清水市)では偉人とされている。彼は幕末に生まれたが故に名を残したが、任侠組織の大代表としては極当たり前の事をしたに過ぎない。
では、このバランスが崩れた時はいつか?それは大東亜戦争での日本の敗北に端を発する。
その時、同じ敗戦国民であった朝鮮人が暴れ始めた。「我こそは戦勝国民なり!下等な敗戦国民である日本人は我らの僕となるべし!」彼ら朝鮮人の傍若無人は極まりを尽くした。婦女子への容赦ない暴行、民家への略奪行為、果ては土地所有者を虐殺してまでの不法占拠。彼らは、それにより富と権力を得た。
昔ながらの道義を重んじる任侠組織も例外なく彼らに陵辱された。気が付いた時は時既に遅し、トップにはいつの間にか朝鮮人が座し、和を尊ぶ日本人は隅に追いやられていた。
そして、血生臭い、朝鮮人同士の抗争が始まるようになった。
今の暴力団員の構成、今の街宣右翼団体の構成を日本人は真剣に調査する必要がある。この世界では、日本人が既に下僕となっている。
これ以上の抗争は見たくない。今後も続くであろう朝鮮人同士による血生臭い行為と、日本人の真実の訴え。どちらに国民は共感するのだろうか。


http://park6.wakwak.com/~webyama/CitizenWar/kankoku/Kage04.htm