自衛軍

JASDF F4


自衛軍、これこそ自立国家に相応しい。親中朝韓アジアの人々や極左達は、日本の軍備増強に文句を言いながら、中国や南北朝鮮の軍備増強や軍事的侵略行為には文句を言わない。アメリカからの自立を促しながら、日本国としての自主的な自衛行為には反対する。
まともな神経で、アメリカとの縁を切れと言うのであれば、日本の軍備増強に文句など言えるものではない。アメリカからの軍事支援が無くなったら、一体誰が日本を守るというのか。
無防備宣言しているから攻めてこない?冗談も大概にしてほしい。無防備地帯から先に占領され、占領軍の最前線基地にされるのが関の山だろう。これは、「我が家はドアを開けっ放しにしているから、泥棒や強盗が入って来ない」と言っているのと同じ事だ。
アメリカの代わりに近隣アジア諸国が守ってくれるのか。であれば、日本を済州島チベットウイグルの様なジェノサイドの地にしたいのか。日本を、韓国や北朝鮮や中国の様な言論統制や差別や貧富等による人権侵害が蔓延する国家にしたいのか。そうしたいのであれば、そうすればよい。私を含め、多くの日本人は最後まで抵抗する事だろう。


名称は「自衛軍」で一致
意見集約できず議論終了






 自民党憲法起草委員会(委員長・森喜朗前首相)は19日午後、党本部で安全保障・非常事態小委員会(委員長・福田康夫官房長官)を開き、保持する戦力の名称を「自衛軍」とすることで一致した。

 焦点の集団的自衛権行使の要件や範囲、国際協力に伴う武力行使などに関する基本的考え方については意見集約に至らなかった。28日の党憲法改正草案取りまとめが迫っていることから、福田氏に最終調整を一任し、小委員会での議論を打ち切った。
10月19日20時25分 http://www.saga-s.co.jp/kizi2.asp?ID=2005101901002764