韓国人の差別体質

chosun.com

日本人の真実の発言を差別と糾弾し、韓国人の捏造や差別発言に対して物申さない人々は事実を知る必要がある。
昨今、日本中で沸き起こっている真実の歴史検証に対し、韓国は浅ましくも軍国主義復活だの反省が足りないだの糾弾し、在日朝鮮人の特権解除を推進すれば差別主義者だのマイノリティー虐めだのと糾弾する。だが少し考えてほしい。
日本は嘘を暴き真実を広め弱者を擁護し、悪人を擁護しない真っ当な国になりつつあるだけだ。そもそも、韓国が捉える歴史は捏造であり、反日韓国や反日在日朝鮮人の発言も全く正論ではない(この件に関しては今更言うまでもない)。


彼らは何故、日本に対し差別発言をするのか。WBCでの韓国マスコミの捏造によるイチロー侮蔑報道だけではなく、韓国人による日本を侮蔑する行為は極めて多い。
韓国は今も日本の八分の一の経済力しか持っていない(ちなみに日本は、ドイツとフランス二カ国分の経済力を有す)。文化においても李氏朝鮮時代に宗主国清国に搾取され続け、アジア一の最貧国に落ちぶれ(ドイツにおいてJSTVで視聴できる「チャングムの誓い」は歴史を知る者からすれば噴飯歴史捏造幻想物語にすぎない)、更には仏教弾圧により建造物や庶民文化も皆無だった(現存の韓国文化は、殆どが日韓併合時代に日本より齎された)。スポーツにおいても、サッカーでは日本のFIFA世界順位が18位に対し韓国は31位であり、プロ野球では日本は70年の歴史を有するが、韓国は1982年にプロ化されたばかりで競技人口も比較にならないほど少ない。
これら一部を羅列するだけでも日本と韓国には大きな開きがある。ライバル視するのも無理がある状況にも関わらず、韓国は常に日本を見下している。それは何故か。
これには、多くの韓国人に植え付けられた歪んだ儒教思想に負う部分が大きい。韓国では儒教が絶対的な身分階級を生み、絶対的な差別社会を齎した。更に儒教中華思想にも通じ、これら差別思想は、中国に対し恭順の姿勢を表現するにあたり格好の名分となっている。
彼らにとって、中国はご主人、日本は下僕だ。今も韓国に根付く残るこの思想は、強大な宗主国中国を隣にした国家の悲劇ともいえる(そして、この思想が小中華思想、即ち朝鮮が中心の思想になっても日本が下僕だとの意識は変化が無い)。


日本人に対する差別表現の多さは、日本人が朝鮮人に対する差別表現の比ではない。日本では朝鮮人を略してチョンやチョン公と表現するくらいだが、これを差別的表現と定義するには朝鮮人による日本人に対する差別的表現の凄まじさや多さに比べると、かなり弱いものがある。彼らが、日本人を差別する表現として代表的なものでも、「ウエノム」(倭奴)「チョッパリ」(豚の足)「ウェッセキ」(倭犬)等々が挙げられる。
また、日本人以外への差別表現も日本の比では無い為、韓国語を翻訳するにあたり翻訳出来ない表現も多い。そして、彼らはそんな表現を臆面も無く公の場で発言する。記憶に新しい公な行動では、前回のワールドカップの応援でドイツ人選手に向かって「ナチスの息子は帰れ」や「何某選手死ね」等のプラカードを掲げたりしていた行為が挙げられる事だろう。また、韓国のマスコミも臆面も無くこういった韓国人の生の言葉を伝える。「日本は滅んだほうが良い」「日本と戦争をするべきだ」等々。


韓国の男尊女卑も見逃せない現状か。
儒教の大本中国が、劉備を迎えた貧しい夫が妻を殺しその肉を劉備に与え忠義を称えられるような環境だから、韓国も言わずもがな。独特の武士道が発展し女を守るとの概念が発展した日本と比べるにあたり、その異様さが際立ってくる。よく日本には「愚妻」との表現があるではないかと言われるが、それは違う。本来は「愚かな自分を愛してくれる愛おしい妻」との意味を持ち、日本人の思想が上手く表現されている。
韓国での婦女暴行率は、日本の比ではない。2000年の10万人当たりの強姦件数は、韓国15.2人(世界最多)で日本は1.8人だが、儒教の浸透した韓国では氷山の一角ともいえる。韓国では残念ながら、女性は守るべき存在では無い。


韓国内での外国人差別も凄まじい。韓国には中華街が無い。権謀術数にたけた宗主国の中国人華僑も、現地朝鮮人の差別的対応には叶わなかった(近代の宗主国人は漢人ではなく満州人だったからなのか)。
ロサンゼルス暴動で日々アフリカ系アメリカ人に対し差別的行動を取っていた韓国人商店が多く襲われた事件は記憶に新しい(対照的に、日本人商店は一件襲われたが後日、日本人と知ったアフリカ系アメリカ人が謝りに来たという美談付)。韓国に住む欧米以外の多くの外国人は、街中での韓国人による差別的言動に辟易して国に帰る。
更には昨今、驕り高ぶっている韓国企業駐在員による東南アジアでの現地人蔑視言動が、これら諸国で大きな反発を生んでいる。
そもそも、大韓民国との名称も、日本で例えてみたら大ヤマト民族国との表現にもなる。如何に南朝鮮人が自身の民族に拘っているかが如実に分かる。この名称では、他民族を受け入れる余地が無いと思われても仕方がない。


また、韓国は障害者差別も多い。パラリンピックに対する差別感情も多く、一部でも放送すると視聴者から苦情が来るほどだ(苦情の内容は障害者の方々の名誉のために省く)。分かりやすい例として、パラリンピックはワールドカップ開催国が行うものだったが、韓国は開催を拒否し、日本だけの単独開催だった。
韓国の伝統舞踊である病身舞は身体障害者を真似し観衆の笑いを取るが、韓国人の性質が昔から変わっていないことを如実に物語っている。


更には、現在の在日朝鮮人も、朝鮮人の差別により生まれた被害者だ。強制連行の真実は朝鮮人同士の借金の形として行われたものだが、それは絶対的階級差別が生んだ産物でもあった(今でも多くの韓国の乳児が養子として欧米に売られている構図と全く同じ)。
過酷な差別社会は、李氏朝鮮時代に成熟する。両班の奴隷は両班の所有物にしか過ぎなかった。彼らを煮るも殺すも両班の自由だった。地域間差別も凄まじく、尚道の出身者は全羅道出身者を差別し、陸地(日本で言う本土、または内地)の人間は済州島の人間を差別する。今の日本に住む在日朝鮮人の方々は、朝鮮人に差別された奴隷の白丁や済州島の人々が殆どだ。故に在日朝鮮人の人々は、韓国に帰れば最下層の出身の上に、憎むべき日本から来た売国奴として過酷な差別を受ける。在日朝鮮人の人々はこの事実を認識し、何処の国を愛すべきか考える必要がある。


さて、彼ら朝鮮人は「日本人は朝鮮人を差別している!」と盛んに喧伝しているが何か分かってこないだろうか。日本人は差別しているのではない。そんな朝鮮人を毛嫌いしているだけだ。
朝鮮人は日本人に対し「心の汚い人や凶悪犯に対しても従順になれ」とでも言うのだろうか?私は例え日本人でも心の汚い人には物申したいし、朝鮮人でも心の清らかな人は素直に応援したい。それの何処が悪いのか?日本人は朝鮮人を差別していない。差別されているのは朝鮮人ではなく日本人だ。
日本人よ、誇りを持て。彼らの妄言に騙されてはならない。そして在日朝鮮人よ、目覚めよ。誰が味方になるのかを見誤ってはならない。彼らの様に恩を仇で返す思想にだけは染まってはならない。


彼らの戯言を放っておいてはならない。貴殿は自身が差別されても黙っていられるのか。愛する人が差別されても黙っていられるのか。弱いものが差別されても黙っていられるのか。私には出来ない。
泡沫韓流で韓国に興味を持つのは結構だが、臭い物には蓋の風潮は如何なものか。相変わらず、こういった現実を有耶無耶にする悪は野放しにされたままだ。

「呆れる人種差別」 恥ずかしい韓国人 『朝鮮日報』
ナイジェリア出身のウケブ(33)さんと妊娠7カ月になるフィリピン人のロウェナ(女性/29)さん夫婦は先日、地下鉄で数人の韓国人青年の隣に立っていた。

 韓国人青年たちは、ウケブさん夫婦に向かって「いったいどんな色の子供が生まれるんだ」とからかった。ウケブさんは妻のロウェナさんに「気にすることはない」と言ったものの、地下鉄から降りた2人は道端で泣き崩れたという。

 これがウケブさん夫婦が韓国で流した初めての涙ではなかった。2年前の夏、ロウェナさんが偶然拾った携帯電話を持ち主に返そうとした時も、自宅にやってきた50代の女性からむしろ“泥棒”扱いされ、あらゆる侮辱を受けねばならなかった。

 ウケブさんは、「皮膚の色が黒いというだけで、“泥棒”や“伝染病患者”扱いする韓国社会で子供を育てる自信がない」と話した。

 統計庁によると、韓国に滞在している外国人の数は昨年末の時点で約62万9000人。このうち外国人労働者数は36万人で、密入国者まで合せると40万人を超える。

 以前は外国人と言えば、在韓米軍または外交業務関連の従事者、観光客程度に過ぎなかったが、90年代に入り中国、東南アジア出身の外国人労働者が多数流入し、今では外国人総数の半数以上を占めるようになった。

 しかしこうした外国人労働者は、皮膚の色が違い、貧しい国から来たという理由だけで、韓国社会から嘲弄と蔑視の対象となっている。(以下略)

「障害者は高速列車に乗れない!?」『チョソン・ドットコム』

19日、ソウル・龍山(ヨンサン)駅で「障害者移動権争取のための連帯会議」の会員40人余が、高速列車障害者体験に参加し、高速列車に試乗しようとしたところ、「内部が狭いため、車椅子では乗れない」という駅員の言葉に抗議している。
高速列車障害者体験に参加した障害者らが、車椅子では乗れないという話を聞き、途方に暮れている。


日本騒乱 対南北朝鮮政策の転換期 - ドイツとメランコリー