日本の一人勝ちと韓国の嫉妬

日本の景気拡大は天井知らずだ。日経平均株価も6年ぶりに1万7千円台を越えた。
さて、これだけ景気の良い話であるにも関わらず自虐的報道機関や、日本の一人勝ちを快く思わない一部の反日帰化人や反日在日朝鮮人の棲む機関は、これら事実が大々的になる事を恐れている。妬みの力とは恐ろしいものだ。バブル期に並ぶ好景気だが、今回は虚構の好景気ではなく実を伴った本当の好景気となっている。日本の活力そして海外への経済及び文化の影響力は国内の日本人が想像できないほど大きい。日はまた昇った。日本の躍進は終わらない。

景気拡大「バブル」と並ぶ 9カ月連続で一致指数「改善」(産経新聞)4月7日
内閣府が六日発表した二月の景気動向指数(速報値)は、景気の現状を示す一致指数が55・6%(前月95%)となり、七カ月続けて景気の分かれ目となる50%を超えた。先行きを示す先行指数も80%(同81・8%)となっており、平成十四年一月から始まった今回の景気拡大は今月、戦後で二番目に長かった「バブル景気」と並ぶもようだ=表。拡大が十一月まで続いて戦後最長の「いざなぎ景気」を超えるとの強気の見方も広がっている。
 景気動向指数は、各種指標を三カ月前と比べ、上昇した指数の割合で景気の方向性を示す。
 二月には一致指数を構成する十一指標のうち、鉱工業生産指数など生産関連が高水準だった昨年十−十二月期の反動で低下したが、生産予測指数が上向きで、雇用や個人消費関連も改善した。
 このため、内閣府では、景気拡大の方向は変わっていないとみて、一致指数の基調判断を九カ月連続で最高レベルとされる「改善」とした。
 景気拡大の山(ピーク)は事後的に判断されるが、十一月の「いざなぎ超え」を予測するエコノミストも多い。


戦後最大の景気拡大へ!All About


日本は全てにおいて他国よりも先の時代を歩んでいるが、それは医療の進歩、食の進歩等の縮図である平均寿命にも顕れている。しかし、これだけ世界に誇るべきものが数多くありながら何故、日本人には自虐的な人々や悲観的な人々が多いのか。

日本、また長寿国世界一 WHO世界保健報告(共同通信)4月7日
ジュネーブ7日共同】世界保健機関(WHO)は7日、2006年版の「世界保健報告」を発表した。それによると04年の平均寿命が世界で一番長いのは日本、モナコサンマリノの82歳で、日本は「長寿世界一」の座を維持した。
 男女別では日本女性が86歳で最長寿。男性は日本、アイスランドサンマリノが79歳で最長寿国。
 報告によると、04年には世界192カ国中、日本など16カ国で平均寿命が80歳以上。一方、アフリカの26カ国とアフガニスタンの計27カ国は50歳未満だった。最も平均寿命が短いのはジンバブエの36歳。


全ての日本人が日々の忙しさを克服し、自国を認識する事が出来るようになれば日本は更に進歩発展する事だろう。


それとは対照的にウォン高で再び経済危機の状態にあり、政権も不安定な韓国では現状を客観的に分析する行為は隅に追いやられている。少しでも自国を客観的もしくは悲観的に分析すれば、日本の躍進を讃えれば国賊扱いであるのだから、さもありなん。日本外務省内部報告書の反韓文書を弾劾するような国では致し方ない事だろうか。さて、情報とはリークする方法もある。(最も、正々堂々と面等向かって韓国に物申せない日本も情けないが・・・)。更には、中央日報は何処から入手したのか。リークではないとしたら、これは国家機密を盗んだ完全な犯罪行為だ。韓国のスパイ行為は許せるのか?これが反韓文書であったから中央日報は報道しただけであって、もしかしたら、それ以外の情報が漏洩している可能性もある。これは、日本外務省の情報防衛が脆弱との事と、反日分子が至る所に潜入しているとの事実を示唆している。
日本政府は、国家的重大事件として外務省内部を捜査する必要がある。仮に、捏造記事好きな韓国紙のお戯れであったとしても問題だが。


日本の忠告を素直に分析出来ない限り、韓国は衰退するだけだ。いつもいつも悪いのは他人のせいでは、不良少年と同じではないだろうか。

<韓国>日本に抗議書簡 外務省内部報告書問題で(毎日新聞)4月7日
 韓国紙・中央日報が5日、「盧武鉉政権は支持率を高める反日政策を放棄しない」といった分析を含む日本外務省の内部報告書を入手したと報じた件で、韓国外交通商省は7日、同省の李赫アジア太平洋局長から佐々江賢一郎・外務省アジア大洋州局長にあてた抗議書簡を駐韓日本大使館を通じて送ったと明らかにした。