日本国内に蔓延る左翼が戦争を招く

民主党 岡崎トミ子氏


左翼(日本国内における左翼の思想行動体系は世界的に見ると極左のカテゴリーに入るが、ここでは便宜上“左翼”と表現する)、彼らは偽善の名の元に利用されている道化師・・・否、傀儡人形に過ぎない。


左翼は、自身が如何にして反日分子(反日分子は、他国籍の工作員反日帰化人が殆ど)に利用されているかを知るべきだ。そして、その左翼は理論よりも偽りの感情を持ってして政治に無関心な民衆を利用し騙し続けている。この現状は何としても打破しなければならない。

権謀術数にたけた詐欺師が純真無垢な人々を抱き込み、抱き込まれた純真無垢な人々が熱く純粋な心をセールスポイントに無知蒙昧な人々を呼び込む。これはまるでマルチ商法か宗教勧誘かといったところであるが、反日分子の言動はこれら組織と全く同じだ。


現在において一番の憂患は核拡散問題か。核兵器開発技術は在日朝鮮人や、それを支援する日本人によって、北朝鮮から世界のテロ国家及びテロ組織に拡散されている。ここで何度も在日朝鮮人問題を持ち出すのは非常に遺憾であるし、矮小な民族差別主義に思われたくはない。だが、それらを隠れ蓑に己の利益や同胞救済だけの為に世界を破滅に導く行為は断固として阻止する必要がある。これは日本の国益のみならず、世界平和の為にも必要なことだ。
左翼は、アジアの平和と協調を謳う行為が、実際は世界平和を脅かしているとの現実に目を向けるべきだ。テロ国家との友好の為に、資金援助をする行為はまぎれもない悪だ。
現実問題として日本からの支援や技術は中国や朝鮮民衆の日常には届いておらず、これら国家の覇権主義遂行のための軍事資金として利用されている。現在、朝鮮総連に対し日本政府からの介入が進んでいるが、未だ在日朝鮮人の策略により、日本の資金及び技術は北朝鮮に垂れ流しにされている。朝鮮総連は民族団体であるが、民族団体を隠れ蓑にしたテロ組織でもある。それは嘗て、宗教を隠れ蓑にしたテロ組織・オウム真理教の手口と全く同じだ。そのオウムも、北朝鮮と深い係わり合いがあった。
何れにしても、国家が介入すれば「宗教弾圧だ」や「民族弾圧」だと声高だかに叫び自身の偽りの正当性を訴えかける事が出来、最も卑怯で安全な隠れ蓑となっている。故に創価学会在日朝鮮人の毒牙に利用されているのだろう。


朝鮮総連は直営の五十店舗を超えるパチンコ店だけではなく、多くの在日同胞のパチンコ店や闇金融朝銀から資金を得ている。朝鮮総連から北朝鮮へ流れた資金は戦後から現在までで数十兆円にも及ぶ。それにも拘らず、潰れかけの朝銀不良債権処理の為にと日本政府は一兆円の公的資金を与えてまで生き永らえさせてきた。


日本は拉致問題を出すまでもなく、核拡散防止そしてテロ国家撲滅の為にも今すぐ北朝鮮に対し制裁を行うべきだ。それこそ、北朝鮮の民衆を救うための一番の近道だろう。
北朝鮮に資金を与え金正日政権を延命させる行為は、北朝鮮民衆の苦しみを増幅させるだけだ。北朝鮮の崩壊により、未だ途上国の韓国はドイツ以上の痛手を負うことだろう。場合によっては、100年は立ち上がれないほどの経済的打撃を蒙る。韓国の人々には厳しい現実が待ち構えているが、それでも北朝鮮の人々にとっては今よりは数倍マシな世の中であることは確かだ(その場合、日本の支援は欧米各国並みに留めておくべきとの注釈付きだが)。



北朝鮮擁護派は、少数の拉致問題だけで国交正常化を阻害してはならないと妄言を吐く。では国交正常化の為であれば、北朝鮮による覇権主義も国内での人権弾圧も海外でのテロ行為も許されるのか。北朝鮮を通して核開発技術や日本の軍事技術がその他のテロ国家や独裁国家やテロ組織に流れる事も許されるのか。
近い国だからといって無法国家とも親しくなる必要などないし、そんな法律もない。


覇権主義中華思想に染まった中国や南北朝鮮を無理に愛さずとも、日本には愛すべき親日国家が沢山有る。台湾、インド、ベトナム、マレーシア等々の東南アジア諸国だ。彼らは今も日本をアジア解放の雄として讃えている。
日本は今、外交戦術を見直す時期に差し掛かっている。


台湾:移民したい国、旅行したい国など1位は日本(毎日新聞)2006年6月30日

台北・庄司哲也】最も移民したい国は日本−−。台湾のビジネス誌「遠見(グローバルビュー)」は29日、台湾全土で実施した住民の世界観に関する調査結果を発表した。全4質問のうち「移民したい国」「立派だと思う国」「旅行したい国」の三つで日本が1位となった。「親日派」とされる台湾人の心情が裏付けられた形だ。

 調査は今年5月に台湾全土で20歳以上の約1000人を対象に実施。一つの質問に3カ国を選んでもらった。「移民したい国」では日本が32.3ポイントで1位となり、米国(29.1ポイント)、カナダ(26.5ポイント)を上回った。「最も立派と思う国」でも日本(47.5ポイント)がトップで、米国(40.3ポイント)に次いで中国(15.8ポイント)が3位となった。「留学したい国」だけが日本は米国に次いで2位だった。同誌は「台湾の人々は日本を入り口にして、世界を見ている」と分析している。


「北朝鮮とイラン、ミサイル技術で協力」米国連大使 2006年 6月23日(朝日新聞)

北朝鮮弾道ミサイルテポドン2」の発射準備を進めていると伝えられることについて、米国のボルトン国連大使は22日、米FOXニュースの番組に出演し、北朝鮮とイランが協力している可能性がある、との見方を示した。

 ボルトン氏は「北朝鮮とイランが弾道ミサイル技術で協力していることは疑いがない」と断言。「北朝鮮はミサイル発射を凍結している間、イランの発射実験からデータを受け取っている可能性がある。核兵器に関して協力しているかもしれない」と述べた。

 また「ミサイルがどこに着弾するかわからない。北朝鮮がほかの場所を狙っても、日本に落ちる可能性もある」と危険性を強調した。

 また、ボルトン大使は同日、国連本部で「非常に近い将来、発射がある可能性があるとの深い憂慮は変わっていない」と記者団に語り、ミサイルの弾頭について「人工衛星の張り子が入っているかもしれないが、より危険なものである可能性もある」と話した。


万景峰号 (まんぎょんぼんごう)-国際関係 -2003年6月8日Yahoo!辞書

2003年5月アメリカ上院で開かれた公聴会において、ミサイル開発に関わったとされる北朝鮮の元技師が「ミサイル部品の90%は万景峰号で日本から運んだ」と証言。


ドイツとメランコリー-反日国家は中華思想に呪縛され・・・